今日のカウンセリング
現実の記憶の夢ばかり見るのと、自分の感情を垂れ流しにしてしまうのは
外の世界と自分の世界との間に、扉や緩衝材の無い状況…って言われたのが面白かった
風俗業に関しては
扉のある人は、身体と心がリンクしているから
身体を触られる事=心まで触られるって感覚があるから抵抗があるけれど
扉が無ければそこをあけっぴろげにできる…みたいな事も言われたけれど、あんまり理解できなかったな
裸業界に惹かれるのも、そこにあるのでは?って指摘してもらえたけど
私からしたら嘘の上で成り立ってる優しさが好きなんだよなぁ
私が一方的に話すだけで終わったけれど、私の生き方は一貫性がないように見えて
ちゃんと一貫していたのに気付けたのはよかった。
私は興味のない事に力を割きたくないだけなんだな…。